バルクオムはあらゆる洗顔ランキングで取り上げられていたり、SNSでも人気が高いことがわかります。
なので、他の商品と比べられることもしばしば。
この記事では、バルクオムとライバル商品の比較を行っていきたいと思います!
バルクオムと化粧品を比較するにあたって
今回は、バルクオムと人気のある化粧品を比較していくのですが、毎回バルクオムと比べていては重複する内容も出てきます。
なので、ここではバルクオムのことについて知っているという前提で比較していきたいと思います。
バルクオムのスペックはこちらの記事でご紹介しているので、あまり知らない方は先にご覧ください。
バルクオムvsどろあわわ
僕的にどろあわわの位置付けは、完全にバルクオムの女性版という感じです。
正直言って、バルクオムとどろあわわの泡はかなり似ているところがあります。
バルクオムはリンゴのような香りがして、どろあわわは無臭ということでしか見分けがつきません。
どろあわわの販売会社がライザップということもあり、僕が女性ならバルクオムではなくどろあわわを選んでいたかと思います。
バルクオムvsビーグレン
ビーグレンは毛穴やシミ、ほうれい線やシワといった8種類の肌悩み別に用意されたトライアルセットが1800円で気軽のお試しできるのが特徴です。
また、期間限定にはなりますがプレゼントがついていたりもします。
確かにトライアルセットはめちゃくちゃ安いのですが、本品を購入するとなるとライン使いで数万円してしまうのでさらっと買える商品ではありません。
バルクオムvsBUSO
BUSOはそこまで知名度が高いわけではないですが、数少ないメンズコスメの中でも石鹸タイプなので珍しいです。
「男の武装石鹸」とかなり攻めたネーミングなのですが、実際に使ってみると泡がシャバシャバしていたので残念でした。
バルクオムほどの泡は期待していなかったものの、なんだか物足りない付け心地というのが本音です。
バルクオムvsプロアクティブ
バルクオムが保湿に特化した商品なら、プロアクティブはニキビやニキビ跡に特化した商品と言えます。
CMではますだおかだの娘の岡田唯さんが出演して宣伝されています。
お値段は張りますが、知名度・満足度ともにトップクラスのニキビ対策化粧品です。
バルクオムvsエミオネ
エミオネもプロアクティブと同様、ニキビ菌対策・アクネケアをしてくれます。
雑誌やメディアで徐々に頭角を現し始め、今井華さんをはじめとする有名人も御用たちです。
また、ニキビケアのみならずシミやソバカスと言った美白効果も兼ね備えています。
アマゾンのレビューでは星4.5と満足度は高いようです。
バルクオムvsリプロスキン
ニキビ跡ケアランキングで堂々1位というリプロスキン。
ノンコメドジェニックテスト済みで安全性には問題なさそうですが、6000円以上もするのがなんとも言えません。
定期コースだと安くなるみたいですが、4回の縛りもあってなんだ胡散臭いです。
ページを閉じようとすると「15分だけのスペシャルセール」と言って、買わせようとする圧力が強いです。→何回やってもこうなるので完全に嘘つきです。
バルクオムvs薬用デニーロ
正直言って、リプロスキンと同じく薬用デニーロも買わせようとする圧力が強いオールインワンです。
最初はたったの500円という激安価格でアピールしておいて、2回目以降は5162円に爆上げするので注意が必要です。
アマゾンのレビューも星2.2なので、購入するのはあまりオススメしません。
バルクオムvsラボシリーズ
ラボシリーズの洗顔料はバルクオムに比べて泡立ちが少なめです。
洗顔ネットがないのが理由かもしれませんが、洗い心地を重視する方にはあまりお勧めはできないでしょう。
ただ、皮脂をゴッソリとは洗浄しないので、冬であってもつっぱりを感じないのが特徴です。
バルクオムvsプラウドメン
プラウドメンは、香水をはじめとする女性受けする商品が多く発売されている印象です。
香りも3種類ありますが、中でも人気なのがシトラスの香り。
どの年代の方にも馴染みやすく、大人のダンディー感をサポートします。
バルクオムvsツルスキン
その名の通り、男の肌をツルツル美肌にすることをコンセプトにしたツルスキン。
が、またまた初回500円で2回目以降が5000円の詐欺臭がプンプンする売り方です。
もちろん定期便の縛りもバッチリあります。
さらに、「在庫が非常に少なくなっております。」という演出まで笑
ただ、パッチテスト済みですし、全額返金保障がついているので肌に合わない場合も安心です。
バルクオムvsマージェンス
男のエイジングケアをサポートするマージェンス。
一般的な化粧品にしては高い印象ですが、POLAブランドなので納得はできます。
また、スーパーヒアルロン酸配合なので、肌の乾燥対策をバッチリ行うことができます。
バルクオムvsルナメア
ルナメアは、写真のフイルムでおなじみの富士フイルムが開発した化粧品です。
実は、富士フイルムは写真のナノテクノロジーを生かして、アスタリフトを始めとする化粧品ブランドを確立しています。
・大人のニキビケアならルナメアAC
・毛穴ケアならルナメア
がオススメです。
バルクオムvsクリニーク
クリニークは、皮膚科学区に基づいて編み出された、「洗う」「除く」「潤す」という3ステップのスキンケア。
一見シンプルな処方ですが、相互作用によって外部刺激から守る健康的な肌へと導きます。
バルクオムvsソワン
ソワンはいちご鼻・みかん肌に悩む女性に向けて作られた化粧品。
お肌に優しいビタミンC誘導体がパックリ毛穴に働きかけます。
また、お肌のたるみを改善してハリを与える効果もあるので、老化防止にもつながります。
バルクオムvsロゼット
アマゾンにて洗顔料で検索するとヒットするロゼット。
お値段は810円とかなり安いですが、レビューが星4.4というコスパの良さです。
・くすみ
・大人ニキビ
・毛穴汚れ
・皮脂テカリ
・潤い不足
といった5種類の肌悩みにアプローチしており、どれも同じくらいの人気っぷりなのでどれを選んでも失敗することはないでしょう。
バルクオムvsバルクaaa(バルクトリプルa)
インフルエンサーの間でプチプラコスメとして注目されているBulk AAA(バルクトリプルA)
なんと、ドラックストアのマツモトキヨシオリジナルのスキンケア商品です。
「角質層まで浸透して保湿力が持続する」
「安いのに高機能!」
と話題です。
バルクオムvsキールズ
キールズは多数の商品展開をしていますが、人気なのはこちらのキールズクリームUFC。
付けたかわからないくらいの軽いつけ心地にも関わらず、肌に潤いを与えながらふっくらハリ肌へと導きます。
バルクオムvsオルビス
オルビスの洗顔料は、皮脂の汚れを残さず徹底洗浄することに優れ、肌トラブルの原因を排除します。
・乾燥肌やインナードライ対策
・アンチエイジング
・大人ニキビ対策
などなど洗顔料と一口に言っても、その人の年齢や肌質に合わせて商品をチョイスできるのが嬉しいです。
バルクオムのライバル対決については以上です。